転職回数が多い人は、それぞれの企業の職務内容が共通していると、同じ内容の文面が続き枚数だけ増えてしまう。この場合、「職務内容」「職務能力」としてまとめてしまう方法がある。職務内容は応募企業で活かせるものから記載し、実績なども合わせて記載する。職能部分の次に、勤務した企業と期間を記載すれば、すっきりした職務経歴書になる。長文が続くと読みにくいので、見出しをつけて簡潔にまとめる方法もある。守秘義務を守りながら具体的な数値、数値を公開できない場合は、前年比で示しても構わない。ブランク期間が長い人で病気や怪我について記載する場合は、現状で勤務に全く支障がなければ、その点を記載しよう。病気や怪我によるブランク期間でない場合は、応募職種で必要な知識やスキルを勉強していたと記載すれば、何もしていない空白期間より数段いい。嘘は記載できないが、実際は何もしていない人でも、今から取り組めばとりあえず嘘にはならない。
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転職回数が多い、あるいはすぐに辞めてしまったため、職務経歴書に記載したくないという人がいるか雇用保険等から記載されている職務経歴が事実に反すると判明しないとも限らないので、記載するかしないかは自由だが、面接等でブランク期間について質問をされて偽りの回答をすれば、詐称に該当する可能性がある。職務経歴書に記載しない場合でも、面接時に応募者から「短期間なので記載しなかった」と先に説明してしまう方法もある。職務経歴書は、あなたの今までの職務経歴のカタログだということを認識して作成しよう。