国の検査(車検)が2年おき、または1年おき。一方、定期点検で分解整備をするのも24ヵ月(2年)と12ヵ月(1年)で車検時と完全に時期がダブってくるからだ(ダブらせた、といったほうが正確かもしれない)。すでにおわかりだろう。いままで車検と一言でいっていた仕事は、国の検査の部分と、業者などが行なっていた(これからはユーザーが行なう)定期点検がセットになっていたのだ。つまり、われわれが思っていた不満“車検はなんて高いんだ”という現象は、“正確にいえば“車検と同時期に行なわれる定期点検整備の代金は高すぎる”ということになる。しかし、車両法の原点に戻れば、車検(継続検査)も定期点検も分解整備検査も、使用者(ユーザ−)が行なうべきものとされている。使用者が分解整備を行なえない場合のみ、業者に代わってやってもらえばいいのだ。
[参考サイトのご紹介]
Goo-net安心車検
http://www.goo-net.com/syaken/
>> 車検サービス