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センスを磨くためのスタート

スーツやワンピースを、お店のディスプレイのままに着ていれば、安心ではあるけれどもいつも同じ感じになってしまいます。センスを磨くためのスタートとして、ひとつの服をいろいろに着まわせるように工夫してみましょう。トータル・イメージ・コーデネーターは、「いつも同じパターンの着こなしというのでは、大人の女性とはいえません。一着のスーツでも、インナーやアクセサリーを変えて、いろいろな雰囲気に着こなすのがおしゃれの技。キャミソールやカットソーなら、襟元の開き具合やカットで全くイメージが変わります。スカーフやアクセサリーをプラスするだけで華やかになるので、仕事が終わってから小物を使うというのもいいですね」とアドバイス。スカーフなど、値段的にも気軽に試せるもので、自分らしいおしゃれ感を出してみるといいでしょう。

ホームウェアこそ自分のためのおしゃれ

今日は久しぶりのお休みです。お天気もいいし、どんなふうに過ごそうかしら……。そんなワクワクする朝、あなたはどのようなホームウェアを着ますか?ホームウェアは、リラックスできるデザインのもので、できればコットン素材がいいでしょう。知り合いのパリジェンヌは一年中、素肌の上に紳士物のダンガリーシャツと洗いたてのワークパンツをとても格好良く着ています。「ホームウェアは、リラックスしながら自分にエネルギーを入れるものだから、お陽さまのエネルギーをたっぷり注ぐべきよ」と彼女は言います。そういう意味でも一年中、コットンが最適。皮膚にもとてもいいのです。ただし、できれば洗えば洗うほど風合いのよくなる上質の綿にしてください。デザインも大事です。ホームウェアは人のためでなく、自分のためのもの。自分自身のために心地よく、素敵な気持ちになれるデザインを選んでほしいのです。

シェトランド島産の上質な毛糸を使ったセーター

シェトランドセーターは、もともとは、スコットランド海岸沖のシェトランド島産の上質な毛糸を使ったセーター。柔軟、軽量、保湿性、起毛仕上げなどの特徴があり、色彩も豊富。現在では、化繊毛糸製の似たようなタイプのセーターにも、同じ名称を用いている。定番のクルーネックのプルオーバーは、1870年代のイギリスで登場。アメリカでは1904年、ブルックスーブラザーズが初めて売り出した。そして、ネイビーブレザー(navyblazer)。シングルまたはダブルの濃紺のブレザーのこと。素材はフランネル、麻、シルク、サージ、モヘア混など。ブレザーの語源は、英国軍艦ブレザー号の、乗務員の紺の上着に由来する説、ケンブリッジ大学のボート部員が着用した真っ赤な上着が炎のように見えたことに由来する説などがある。


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